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CyberFort LLC



セキュリティは万全ですか?

パソコン内やUSBメモリ、
CD・DVD−Rメディア等、
大切な情報はいたるところに
存在します。

それらの情報は常に不正アクセス
の危険にさらされています。
  • 盗難
  • 不正コピー
  • 無断閲覧
  • 無断使用
また、故意ではなくても、紛失
による情報漏えいの可能性も…
  • 機器・メディアの紛失
CyberFort SphinxV 』が
あなたの大切なデータを
柔軟かつ強力に守ります。

CyberFort SphinxV とは…

市販のUSBメモリを暗号化鍵にし、暗号鍵1024016384Bit可変長の

強力な暗号化ディスク・セキュリティソフト(暗号化ソフト)です。


簡単に!

l 特許申請済技術により、市販のUSBメモリを暗号化鍵に!(USB鍵)

l パソコンからUSB鍵をはずすだけで、素早く簡単にデータを保護


強力に!

l USBメモリの製品個体の固有情報や鍵作成時間等からUSB鍵を作成

同メーカー・同型のUSBメモリを使ってもUSB鍵の複製は不可能1

l USB鍵+パスワードによる二重のセキュリティも設定可能

l パスワードの連続誤入力によりアクセス不能にしてデータを保護

1 本ソフトによってのみ、元のUSB鍵から、 別のUSBメモリを合鍵にすることが可能です。

2 他に、国際標準 AES256 暗号鍵256ビット固定長も選択できます。

 

柔軟に!

l 暗号化ディスクファイルは、内蔵・外付けハードディスク、USBメモリ、
ネットワーク上のハードディスクなど、さまざまな場所に作成可能

l 暗号化ディスク内のデータは、読み書き時にもリアルタイムに暗号化・
復号化
されるため、ソフトウェアの種類を問わず使用可能

l 自動暗号化・復号化のため通常データを扱う時と同じ感覚で手間要らず

l USB鍵を持ち歩けば、端末を問わず使用可能モバイル ライセンス





本ソフトウェアで作成されたUSB鍵を用いて暗号化ディスクファイルを作成します。



暗号化ディスクにアクセスできるのは、暗号化ディスクを作成する時に使用したUSB鍵を挿した時だけです。



Windows OS上の見た目は通常の内蔵ハードディスクドライブと同じです。 また、暗号化ディスク内のデータの
扱いも通常のデータと何ら変わりなく、Windowsで実行されるソフトウェア上でも問題なく扱えます。

例:暗号化ディスクをEドライブとして開いた場合の例です。




合鍵 - 本ソフトウェアで作成されたUSB鍵の合鍵を用いて暗号化ディスクファイルを共有できます。



モバイル ライセンス - USB鍵作成と同時に、そのUSBフラッシュに、インストーラも自動格納されます。
これにより、USB鍵の保持されたUSBフラッシュのみを持ち歩いて、
本ソフトがインストールされてない任意のPCでも、CyberFort Sphinx が使用可能です。




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