サイバーフォート 特許申請済

主に法人用途
主に個人用途
サイバーフォート

Copyright(C) 2006
CyberFort LLC

サイバーフォートの特許申請済み(特願2005-380681)の技術により、
IDおよびパスワードの使用やライセンス管理において、以下のことが実現されてます。
  • 市販USBフラッシュメモリーをライセンスの為の鍵として使用可能(バルク品や無名メーカー品をのぞく)
    市販USBフラッシュメモリーを世界でただひとつの鍵として認識します。
    また、その鍵は、その機器の個体固有情報を元に作成されるため、 他のUSBフラッシュメモリーに不正にコピーしても、正しく認識されない(不正に使用できない)安全性。
  • そのための、特殊機器の必要なし
    エンドユーザーの持つ機器を鍵として使用することにより、 オンラインでその機器の鍵が作成されるため、鍵の送付のための時間が数秒しか必要ありません。
  • そのための、他社ソフト(ドライバ、サービス)のインストールの必要なし
  • USBフラッシュメモリー を持ちまわることで、接続PCや情報機器でのライセンス使用が可能
    (モバイル ライセンス)
  • プログラムやデータを不正使用や情報漏洩から防御するために、それらをより解析困難/より改造困難に変換
  • USBフラッシュメモリーひとつの中に、異なるシステムやソフトウェアの鍵データを、そのディスク領域の許す限り、たくさん保持できます。
※この技術は、USB機器のみではなく、LANカード、HDD、USIM、
 その他の全世界的規模でユニークに識別できる変更不可能な識別データを持つ機器においても有効です。

※使用されるシステムまたはソフトウェアにより、この技術の一部の機能が使用できない場合があります。



<応用システム&ソフトウェア>