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Copyright(C) 2006 CyberFort LLC
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市販のUSBフラッシュメモリを鍵(USB鍵)にし、
暗号鍵10240〜16384Bit可変長のかなり強力な 暗号化ディスク・セキュリティソフト(暗号化ソフト)です。
暗号化ディスク内のファイルやフォルダは、
PCからUSB鍵をはずすだけで、
素早く簡単に、しかもかなり強力に守られます。
さらに、USB鍵+パスワードを使用するとき、
暗号化ディスクを連続パスワードエラーにより
情報漏洩防止の為に、アクセス不能にできます。
PCにUSB鍵を接続して、暗号化ディスクファイルを開き(作成し)、
それを仮想ディスクとして通常のハードディスクのようにPCで取り扱います。
暗号化ディスクファイルは、
ハードディスク、USBメモリ、LANディスク他、 さまざまな場所に作成可能です。
その仮想ディスクからファイルやフォルダなどのデータが読み書きされる時に、
リアルタイムに自動で、データが暗号化、復号化(平文化)されます。
それにより、本ソフトウェアで作成された暗号化ディスク内のファイルやフォルダは、
すべてのソフトウェアで使用可能ですし、手間もかかりません。
元の暗号化ファイルを閉じるだけで、強力な情報漏洩対策ができます。
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< 特徴 >
- 市販のUSBフラッシュ(USBメモリ)を鍵にします。
( 特許申請済み )
( USBフラッシュの製品個体の固有情報や鍵作成時間、その他により暗号鍵を作成。)
( USB鍵の接続されたPCで本ソフトウェアは動作します。)
( 不正に暗号鍵がコピーされても、たとえ同じメーカーの同じ商品であっても正しく動作しません。)
- 本ソフトによってのみ元のUSB鍵から、
別のUSBフラッシュを合鍵にできます。
( 合鍵を作っておけば、USBフラッシュがもし壊れても安心 )
( この機能により、仕事で使う機密情報を同じプロジェクトの人に合鍵を作って渡すことが可能 )
( 合鍵作成用パスワードの任意設定対応 )
- 暗号アルゴリズム CF-FLEX を用いることで、
暗号鍵10240〜16384ビット可変長と強力です。
( AES256 暗号鍵256ビット固定長 も選択できます )
- ロック・スパイ機能により、
USB鍵+パスワードを使用するとき、
パスワードエラーにより暗号化ディスクをアクセス不能にできます。
( スパイ映画のように、パスワードを知らないものからデータを守ります。)
( アクセス不能にする時間、パスワードミスの回数設定もできます。)
( パスワードは1文字〜1280文字まで、任意 )
- 暗号化ディスクを開くとき、
ドライブレターの指定、及び、自動が選択できます。
- 暗号化ディスクファイル作成場所として、
内蔵ハードディスク内、外付けハードディスク内、
USBフラッシュメモリ内、 CD-R、DVD-R、FD内、LAN接続ディスクなどの
Windowsに認識されたディスク内の任意の場所を指定できます。
- USB鍵作成と同時に、
そのUSBフラッシュに、インストーラも自動格納されます。(約1.6MB)
これにより、USB鍵の保持されたUSBフラッシュのみを持ち歩いて、
本ソフトがインストールされてない任意のPC(Windows(32bit) 7, Vista, XP, 2000)でも、CyberFort Sphinx が使用可能です。
(モバイル ライセンス)
(この機能は、USB鍵作成時に、解除することもできます。)
(Windows 7以降では、この機能は、USBメモリ内のSphinx_inst.batを起動することが必要です。)
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