CyberFort   ミュージックアプリ専用データについて

ここでは、下記のアプリを「本アプリ」と呼んで説明します。
「ミュージック」アプリ専用データの「DRM(著作権管理付き)データとiCloudデータ」について、本アプリでの取り扱いの説明です。

本来、「ミュージック」アプリ専用データは、「ミュージック」アプリ以外のアプリで再生できません。
通常は、「DRM(著作権管理付き)データとiCloudデータ」であることをリスト上に表示することが可能なだけです。
それを本アプリでは、おまけ機能(音源データの確認用)としてミュージックアプリと連携して再生することも可能です。 ただし、それには一部制限があります。また、この連携機能や制限は、iOS 10.0以降で動作しますが、アップル社の音楽コンテンツに関する仕様に大きく影響されますので、将来のiOSのアップデートでの動作を保証するものではありません。
  • 制限機能
    本アプリから「ミュージック」アプリ専用データを「ミュージック」アプリで連携再生する機能は、本アプリのサウンドエンジンを使用せず、「ミュージック」アプリのエンジンを使用します。また、音源である楽曲の著作権保護のため、下記のように制限があります。

    1. 音質や音量に関する音情報を計算する処理は一切できません。(本アプリのグラフィックイコライザー、プリセットイコライザー、仮想サラウンド、クロスフェード、フェードアウト、アップサンプリング、EQモード、波形アナライザー、音量(センター、ゲイン)、歌詞表示は使用できません)

    2. バックグランド時や画面消灯時の連携・連続再生はできません。 本アプリが画面に表示されている状態であれば連携・連続再生可能です。(本アプリのプレイヤー画面の「設定→でデザイン→自動画面スリープ」をOFFにすることで可能)

    3. 「ミュージック」アプリ専用データの連携再生中にコントロールパネルで操作できません。


  • 各種設定
    iOS10以降で、本アプリのプレイヤー画面の「設定→で選曲画面の詳細→ミュージック・アプリ専用データ」の欄で DRM曲とiCloud曲のそれぞれについて、下記設定が変更可能です。

    1. 「表示」がONの場合、選曲画面に表示されます。

    2. 「ミュージックで連携再生」がONの場合、ミュージックで連携再生可能です。 ただし、「表示」がOFFの場合、この設定がONであっても連携再生はできません。

    「DRM(著作権管理付き)データ」と「iCloudデータ」の複合データの場合、DRM曲とiCloud曲の両方がONでない場合は、OFFと同様の動作となります。

  • 「ミュージック」アプリ専用データの説明
    「ミュージック」アプリは、iPhone/iPadに初期状態でインストールされているアップル社製の音楽再生アプリです。 これは、「ミュージック」アプリで使用される専用データについての簡単な説明です。

    • 「iCloudデータ」は、アップル社のサービスiCloudで、曲ファイルの音情報の部分をiPhone/iPadに保存しません。再生はストリーミング方式となります。
      本アプリでは、選曲画面で「Cloud」と表示されます。また、ミュージックアプリと連携しての再生のみとなります。
      ミュージックアプリによりiCloudからダウンロードされたデータは、本アプリでの「Cloud」表示はなくなります。

    • 「DRM(著作権管理付き)データ」は、曲ファイルの音情報の部分についてコピーや解析できないように保護されています。そのため、本アプリのサウンドエンジンのように音質や音量に関する音情報を計算する処理は一切できません。
      1. DRMデータは、アップル社のサービスApple Musicからダウンロードまたはストリーミングされたデータです。
      2. また、2014年2月以前にiTunes Storeで購入した曲データもDRMデータです。
      3. iCloudやiTunes Matchを使用している場合も、iOSにより自動的にApple Musicのデータに同期されDRMデータに変更されることがあります。(2014年2月以降にiTunes Storeで購入した曲データの場合も含まれます。)
      本アプリでは、選曲画面で「DRM」と表示されます。また、ミュージックアプリで連携しての再生のみとなります。

    • 上記2つの複合データの場合もあります。本アプリでは、選曲画面で「DRM,Cloud」と表示されます。




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